昔活躍したホンダのエンジン付き自転車がこれ!

昔、古き良き昭和の時代にホンダから自転車にエンジンを載せたようなエンジン付き自転車が発売されました。名前はホンダ・ピープルで年代は1984年3月のこと。このピープルは、1970年代にヒットしたホンダのロードパルと同様のコンセプトで造られたようです。

これってママチャリに小さなエンジンを載せただけの自転車バイクですよね。

ピープルの軽量の小型エンジンは24㏄です。フキプランニングのFK310のエンジン31㏄よりさらに小さいエンジンです。見た目はバイクと言うよりどう見てもママチャリタイプですよね。でもなんか新鮮な感じでいいよなぁコレ。のんびり走るツーリングではなく、のんびり走るサイクリングと言った感じかな。ネットの中古バイク通販やネットオークション等でグリーンやレッドの中古のピープルが出回っていますね。

ホンダ・ピープル

ホンダ・ピープルの最高速は20キロ程度で、リッター70kmは走るみたいです。これって燃料経済性にはかなり優れた乗り物ですよね。オートバイのような回すアクセルではなく、フキプランニングのFK310と同じのレバーを押すタイプのアクセルですね。

エンジン型式:空冷2サイクル
始動方式:マグネット点火ペダル式
車両重量:26kg
総排気量:24㏄
最高出力:(PS/rpm):0.7/4,000

フキプランニング・FK310DXⅢ

よーく見るとホンダ・ピープルの見た目は、フキプランニングのFK310DXⅢシリーズによく似てますね!FK310DXⅢはガソリンタンクの上にリアキャリアを搭載して実用性重視です。

ただしホンダピープルと違うのは、フキプランニングのFK310DXⅢは今も現役バリバリのマシンだということです。

エンジン型式:BE30(空冷2ストローク 単気筒)
始動方式:ペダル式
車両重量:27.5kg
総排気量:31.7㏄
最高出力:0.8PS/4500 ~ 5500rpm

ホンダノビオ(PM50)

調べたらホンダではピープルの他にもモペットは1973年にホンダノビオ(PM50)を発売していますね。親しみやすいモペットとして、「自転車の経験さえあれば誰でも気軽に乗れる」をコンセプトに開発された自転車のようにやさしい操作で、バイクのもつ快適さに耐久性が細部にまで追求されたホンダ自慢のモペットです。

ノビオPM50の特徴は、ペダルによる始動で静かな2サイクルエンジンを採用しています。価格は当時で55000円、2サイクル・ピストンバルブタイプのエンジン排気量は49㏄ですね。

ピープルが24㏄だから、ノビオPM50は倍以上でパワーもかなり増してますよね。

エンジン型式:2サイクル・ピストンバルブタイプエンジン
始動方式:ペダル式
車両重量:45kg
総排気量:49㏄
最高出力:1.8/4,000
燃費:80㎞/L
燃料タンク:3L

いずれも古き良き時代のモペットですね。

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